【節分】恵方巻きをいつから流行った?毎年欠かさず食べるようになった恵方巻きを4歳の娘と一緒に作ったよ。【2018年】

2月3日の節分と言えば、当たり前のように食べている恵方巻き。

恵方巻きは節分に食べると縁起が良いと言われている太巻き寿司ですね。

切らずに食べるのは“縁を切らない”という意味があるのだそう。

そんな恵方巻きだけど、私が子供の頃は食べる風習は無かった…

いったいいつから流行ったんだろう…

いつから食べるようになった?私が恵方巻きを知ったのは。

恵方巻きの存在を知ったのはかれこれ15年以上前の事になるけれど

大阪に住む友人に教えて貰って始めて知った。

当時は関西の方だけで行われているものだと思っていたのだけど

それがいつのまにか、住んでいる地域関係無しに

当たり前のように食べるようになったよね。

私が欠かさず食べるようになったのは上京した24歳の頃から。

大体2000年を過ぎたあたりから全国的にみんなが食べるようになった気がする。

全国的に流行ったきっかけは、セブンイレブンで販売するようになった事だそうだけれど、全国各地のセブンイレブンで売られるようになったのは1998年だって!!

恵方巻きを食べる風習が流行ったのは

やっぱり、のり巻き食べたい!!って思う人が多いからなんじゃないかな〜と勝手に思っている。(笑)

レミが産まれる前、1人暮らししていた時は

豆まきをすることは無かったのに毎年欠かさず恵方巻き買って食べてたもの(*´▽`*)

恵方巻き作り。

昨年の節分にレミと一緒に恵方巻きを作って楽しかったので

今年も絶対一緒に作りたいって思ってた。

作ると言っても、今は中の具がセットで売っていたりするので去年も今年もセットを購入。

2本分の海鮮のセットで大体1000円くらい。

2人前だけど、レミののり巻きは細めに作るので

少しずつ小さく切り取って使いました。

ご飯もすし飯の素で楽チンに。

海苔の上にご飯をのせたり具をのせたり

最後は一緒に巻いてギュッギュッっと。

やっぱり昨年よりも手際が良くなっていて

大体の事は1人で出来てしまいそうな感じ。

3本の恵方巻きを作ったのだけど

太さは全部違います。

レミのはレミが食べきれるように細め。

左から順に

パパの分、ママの分、レミの分。

また来年、レミと楽しく作りたいな。

恵方巻きいただきました。

今年は節分が土曜日だったから

パパも一緒にみんなで恵方巻きを食べて楽しい食卓。

今年の恵方は南南東ですね!

本当は食べきるまでしゃべっちゃダメなのに

レミが恵方巻きに醤油をつけて、醤油のついてない側から食べ始めたから…

いきなり笑った。

子供の仕草1つ1つが面白過ぎて…

おとなしく食べるなんて無理!!

それにさ、こんな美味しい恵方巻きを

「美味しいね〜」

とか言わずに食べるなんてね。

勿体ないなぁ…。

何はともあれ。

恵方巻きも食べたし、豆まきもしたし。

我が家にも沢山の幸福が訪れますように!!(*´▽`*)

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