先日レミが使っている眼鏡が壊れてしまいました。
今回壊れてしまったのは鼻当ての部分(クリングスと言う)。
この部分は元々壊れやすく出来ていて、その上少しヒビが入り気味だったのでいつ壊れてもおかしくない状態だったのです。
レミの眼鏡は2年半前に作ったのですが、以前に一度壊れて修理に出した際に不便な思いをしたので(修理に2週間ほどかかりました)
レミの幼稚園入園の際に予備用にともう1つ眼鏡を作りました。
現在は新しい方の眼鏡を普段使いにしているのですが、幼稚園の体育指導の日など、ちょっと壊れる確率が高そうな日には古い方の眼鏡を使ったりします。
今回壊れた眼鏡は古い方の眼鏡なのですが、サイズ的にまだ暫くは使えるということなので、修理に出すことにしました。
こども眼鏡アンファンの眼鏡はとっても素敵。
レミの眼鏡はこども眼鏡アンファンさんのものです。
レミが先天性白内障の治療の為に通っている病院、国立成育医療研究センターが提携しているお店で、病院へはお店の方も来てくださっているので、自然な流れでこども眼鏡アンファンで眼鏡を作ることになりました。
アンファンさんの眼鏡は性能もとても良いのですが、デザインがとってもオシャレで可愛らしい眼鏡を沢山扱っています。
レミがかけている眼鏡の柄の部分はお花柄。
フレームの色は派手過ぎず肌の色に馴染むピンク色。
レミも私もとても気に入っている眼鏡です。
修理に出した。気になる修理代金はいくら?
こども眼鏡アンファンは都内を中心に店舗を構えておりまして、我が家はいつも新宿小田急店を利用しています。
眼鏡は購入や修理だけではなく、歪みの調整等のメンテナンスも必要なので、最低でも月に一度は足を運んでいるんです。
今回は古い方の眼鏡の修理と新しい方の眼鏡のメンテナンスをお願いしました。
メンテナンスはいつも無料で行なって下さるのでとてもありがたいです。
修理代は?と言いますと
修理の費用は購入から1年間は無料(レンズなど対象外の部分も有り)で行なって下さるのですが
それ以降は有料になります。
今回壊れたクリングスは、修理の方法が2種類ありまして
1つは、折れた部分を接着する方法。
もう1つは、現在付いている部品を取り外してしまい新しく付け直す方法です。(補色と言います)
修理代も違いまして
接着の場合は3000円、補色の場合は4500円です。
接着の場合はまた同じ部分が壊れる確率が高いということなので、今回は補色でお願いしました。
なので修理代は4500円ですね。
今回も修理には2週間ほどかかるという事です。
レミは眼鏡がなければ生活に支障が出るので、やはり眼鏡は2つ必要だよな〜と思ってしまいます。
さて、今日は眼鏡屋さんへ行ったあと午後から眼科へ行ってきました。
ついにコンタクトレンズを作ってもらう事になったんです。
その話しはまた次回お話ししますね♪
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