今日は朝から朝マック。
ハッピーセットで貰えるモノポリー(MONOPOLY)が欲しくて!!
貰えるうちに行っておかねば〜と、意気込んで行ってまいりました。
レミはマクドナルド危機一髪が欲しいっていうから

私の分もハッピーセットにして2つゲット〜♪♪
もしかしたらもう残ってないかな?っってちょっと心配していたので
まだ残ってて良かった〜〜!!
モノポリーは子供の頃弟と一緒に良くやったけど大好きだったんですよね。
弟2人が強かったのか、私凄く弱くて負けてばっかりだったけど。(笑)
レミともいずれ、やってみたいって思っていたところに今回の企画だったので嬉しくて!!
実際売っているボードゲームのモノポリーは対象年齢が8歳からなので、流石にレミには早過ぎると思っているのだけど
今回貰ったモノポリーは期待通り良い感じでした!!
これでしばらく遊んだら、通常のモノポリーも早い段階で出来るようになったりするかな〜?
子供相手にゲーム楽しむ気が満々の私。
娘が私のゲーム相手をしてくれるようになるのが楽しみ過ぎるっていうね。
マクドナルドバージョンのモノポリーをやってみた感想。

モノポリー(MONOPOLY)は世界で一番人気のあるボードゲームとのこと。
英語でMONOPOLY=独占という意味。
実際ゲームでも、同じ色の土地を全部買い占めたら支払い額が2倍になる…というルールがあるので、独占することがゲームの鍵を握ってたりするんですよね。
マクドナルドバージョンも基本的なルールは通常のものがベースになっているので
- 駒を回して出た数すすむ。
- 停まったマスはお金を支払って所有する。
- 所有したマスに他のプレイヤーが止まれば、お金を受け取る。逆に他プレイヤーのマスに止まるとお金を支払う。
- 所持金が0になるとゲームオーバー=他のプレイヤーの所持金を0にしてしまえば、勝利!!
通常のモノポリーでは土地を購入して家を建てたりするのだけど、マクドナルドバージョンではスポーツや音楽などのアクティビティを楽しむマスを所有するという内容となっています。
小さな子供にもわかりやすい仕様なのが嬉しい所です。
そして、通常版とのルールの大きな違いは
- 空いてるマスに停まった時は必ずマスを所有する事になる。(通常版では所持するかしないか選択出来る。)
- お金が無くなってもマスを売る事が出来ない。(通常版では売る事が出来る。)
の2点ですね。
小さい子を対象にしているという事もあり、とても簡単でわかりやすいルールになっているんです。
自分で考える要素が少なくなっていて、運の要素が強くなっております。
だから親子でやっても普通に娘が圧勝したりしちゃいます。
少し年齢が上のお兄ちゃんお姉ちゃんが遊ぶには物足りないのかな?と感じる部分もあるのですが、4歳の娘が遊ぶには難し過ぎず嬉しいルール設定です。
そして、物足りなく感じた頃には通常版のモノポリーを買ってみようかなって思うかも。
いや、我が家は私がやりたいので絶対買う事になる筈。(笑)
遊んでみて大満足だったマクドナルドモノポリーのお話でした(*´▽`*)
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