小学校での生活には不安な事も沢山あったけれど、今思うとあっという間に…あと2ヶ月で1年生が終わろうとしていますね。
この記事のタイトルは、時期的にまだ早いのでは?とおもうのだけど、最近娘が小学校で書いた作文の話をしたいと思います(^^)
今年はコロナの影響で中止になった行事も多く、入学式には親が参列する事が出来ず…授業参観も無かったし親が学校へ足を運ぶ機会が殆どありませんでした。
個人面談は7月と12月に2回あって、ある程度の様子は把握しているつもりでいるのだけれど、やっぱりなんだか寂しいなぁ。
そんな中で娘が1番心に残った事は何だったのか…
記録しておこうと思います(^^)
【1年間をふりかえって一ばんおもいでにのこったことはなんですか。りゆうもかきましょう。】
わたしが、一ばんおもいでにのこったことは、アサガオをそだてたときのことです。
まいにち水やりをして花がさいてうれしかったからです。
二年になったらほかの花もそだててみたいです。
娘が小学校生活で1番思い出に残った事はアサガオを育てた事でした☆
毎朝いくつ花が咲いたか確認するの、楽しかったよね〜。
夏休みが明けてからは土日も学校に水やりに行ったりして、大事に育てたアサガオ。
周りの子のアサガオが枯れ始めてもレミのはずっと元気に育ってくれてて喜んでたよね(^^)
以前(レミが産まれる前)自宅で植物を育てていた事があったのだけど、帰省したタイミングで、ダメにしてしまって…
それからはなかなか自宅で…という気分にはなれなかったので(愛着湧くから留守にする時どうしよう…ってなっちゃう)レミが植物を育てたのは今回が初めて(^^)
しかも夏休みに帰省しなかったので枯らす事なくて本当良かったな♪
3学期は1つも行事が無く、ゆったりとした学校生活を過ごしていくのかな。
少し早いこの時期にこの作文を書いたのは、レミのクラスの担任の先生が諸事情で変わったからかもしれません。
残り少ない1年生としての時間は新しい担任の先生と楽しい時間を過ごして欲しいです。
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