【小学校】家庭科の裁縫の授業に向けて用意した裁縫セットは学校経由で文溪堂のものを購入しました。【小5】

6月も下旬となり新しいクラスにもだいぶ慣れてきた時期かと思います。

担任の先生は厳しめの先生なようで、ちょくちょく愚痴っていることはあるんだけど(子供ウケはあまり良くないのかも?)、私目線ではきちっとクラスをまとめて下さってくれていてありがたく思っているし、レミもそれなりに学校生活をenjoyしているようで

学校から帰ってきたレミに「今日はどうだった?」とざっくり話しかけると

「楽しかった〜」か「疲れた〜」と返事が返ってきます。(笑)

楽しいけど疲れるのよね〜という感じみたい。

5年生から始まった家庭科の授業ではここ数回は調理実習が行われていて、今週からはいよいよ裁縫の授業。

昨日ようやく…ちまちまと名前付けをおこないました。いつもギリギリを攻めてしまう。(^o^;)

先月、裁縫セットを学校経由で買おうと思っていたのに期限が切れてしまったという記事を書いたのですが

(関連記事:【小学校】学校経由で購入しようと思っていた裁縫セットを期限内に注文し忘れてしまった。

みんなより3日〜5日程度の遅れで受け取ることができ、使用する時には十分間に合ったのでホッと一安心です!!

今日はレミが選んだ裁縫セットをUPしますね。

選んだ裁縫セットは。

娘が学校からもらってきた案内は文溪堂さんのものでした。

今時の裁縫セットは素敵なデザインのものが本当に多いですね。

私が子供の頃はスヌーピーとかキャラもののデザインで選択肢が2種類くらいだった気がする。(スヌーピーは今もあるのね(笑))

この案内の紙を見てすぐ、レミはこれを選ぶかな?と思ったものがあったのだけど

やっぱり私が予想したものを選んでいました。

大きなリボンが可愛いクレールリボンというデザインのもの。

小学校高学年になってもまだまだパステルカラー系のフワッとした感じのデザインがお好みなようで

このまま好みがあまり変わらずに成長していくかもなぁ〜なんて思ったり。

クラスLINEなんかで「みんなどれにする〜?」という会話をしてたみたいなんだけど

聞いた中ではレミと同じものを選んだ子はいなかったらしい。

バッグだけを見ると裁縫セットに見えなくて、普通にお出かけ用のバッグに見えちゃう。(笑)

裁縫セットの中身は。

まず、バッグについているリボンはキーチェーンタイプで取り外しが出来るタイプでした。

そして、購入したセットの中身はこちら。

ケースの蓋側に針を入れられるようになっていて

出し入れするときはまち針と針の間の留め具を開けるスタイルです。

針を入れる場所にはどの針をどこに入れるのか書かれていてわかりやすいですね。

動きにくく固定されているピンクッション。

糸は赤黒白の3色。

チャコペンは水色とピンクの2色。

裁ちバサミも糸切りバサミも貝印のもの!!

2mのメジャー。

折れ針入れの蓋にはマグネットがついているので針を無くしてしまった時や撮りにくい時に重宝しそうですね。

他には糸通し、15cm定規、指抜きなどが入っておりました。

基本セットとなっているものを購入して、追加で買い足したものは今のところ無しです。(これから買い足すかもね。)

最初開けてみたときの感想は…

裁縫箱、小さいな〜!!

自分が子供の頃使っていた裁縫箱はもう一回り大きくて、裁ちバサミやチャコペンなど道具全部が入る大きさで、2段になっているものだったんだけど

今の子が使う裁縫箱は箱の中には糸と針とあとちょっとくらいしか入るスペースがなくて、ハサミなどは箱には入れずバッグに直接入れるスタンス?なのかな?

でも、実際縫う作業をする時に出しておく箱は小さい方が作業がしやすそうだし、今のタイプのものが使いやすいのかもですね。

作品はどんなものを作るのかな〜。

私の時はエプロン、ナップザック、壁掛けポケット…とか作った記憶があるなぁ。

子供が作った完成作品を見るのがとっても楽しみです(^^)

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