【たのしいおまつりやさん】クラシエの知育菓子で屋台の食べ物を食べ歩き気分に。そして今年のバレンタインは…

夏に一度記事に取り上げた事があるクラシエの知育菓子。

（関連記事：【おえかきグミランド】クラシエの知育菓子で楽しくおやつタイム。色のお勉強にもなったよ。）

あれから何度か、楽しく遊んでおります。

頻繁に購入するわけではないのですが

お家遊びのマンネリを刺激するには丁度良く遊べるのが魅力的です。

今回購入したのは

たのしいおまつりやさん

クラシエフーズ ポッピンクッキン たのしいおまつりやさん

お祭りの屋台での定番品

チョコバナナ、りんご飴、ポテト、トウモロコシ

を作れてしまうこちらの商品。

なかなか楽しめたので紹介したいと思います。

たのしいおまつりやさん で遊んだよ。

こちらの商品。

何と言っても、子供っておまつりが大好きですよね。

おまつり大好きだし、屋台があると

「あれ食べたいな〜」

「これも食べたいな〜」

「どれにしようかな〜」

ってワクワクしてしまう。

でも、現実は屋台の食べ物を全部食べるなんて無理なわけで…

そんな屋台の食べ物が一度にこんなに沢山作れてしまうというのは、子供のワクワク感をくすぐる商品だと思います。

色んなものをちょっとずつ食べれるというのは、あれもこれも〜って思ってしまう子供にとって嬉しい事なんですよね。

箱を開けると入っているのはこちら。

袋はお店として、出来上がった食べ物を並べるのに使います。

袋の中にはこちらの材料と道具が入ってます。

まず最初に作ったのはりんご飴。

りんご飴のもとをカップに入れて水を加え

スプーンでまぜまぜ。

型に入れて、固まるのを待ちます。

その間に別の食べ物を作成。

大体の食べ物が、素＋水を混ぜて作るのですが

ポテトの場合。

スティック状に自分でカットして

入れ物にいれたり。

とうもろこしの場合。

コロコロ転がしてつぶつぶをつけ

リアルなトウモロコシが出来上がり。

チョコバナナの場合。

チョコをつけてトッピング。

食べ物1つ1つ、違った遊べる要素が詰まっていて

とても楽しく作ってくれました。

全部お店に並べると、とっても豪華！！

出来上がった食べ物たちを

「どれから食べようかな〜」

って嬉しそうな眼差してみつめる娘がとても可愛かったです。

おやつとして量と味だけをみると、見合った価格ではないので敬遠しがちだった知育菓子。

でもこれだけ楽しく遊べるなら、たまにはいいな〜って思ってしまいます。

今年のバレンタインの予定。

バレンタインには毎年娘と一緒にパパへのチョコを手作りしています。

作るのは簡単なガトーショコラか生チョコなんだけど

板チョコを割ったり、混ぜたりする作業は大分レミがやってくれます。

今年もそれでも良かったのですが…

今年は私と娘で別々に用意しようという試み。

娘にはこちらを用意してみました。

手作りアポロと手作りきのこの山のキット。

明治　手づくりアポロ

明治　作ろうきのこの山

これ、多分レミが殆ど1人で作れるはずなので（チョコペンの先を切ってあげたりとか近くで見てるつもりだけど）

チョコ作り！としては、子供らしく楽しく出来そうな気がしてます。

見てる私もそんな大変じゃないはず。

こちらも作ってみてから、感想はまた後日に(*´▽｀*)

問題は出来上がった物を、自分で食べたい〜 ってなってしまいそうな所なんだけどね。（笑）