10歳の娘とのクリスマスケーキ作りとサンタさんからのクリスマスプレゼント。【2023年】

クリスマスが終わると年明けまでのカウントダウン。

本日レミは部活動で今年度最後のコンクールです。

コンクール前日、前々日に当たるクリスマスイブとクリスマス当日は午前中が部活動。

午後も体調管理のためにお出かけなどはせず自宅で過ごすクリスマスとなりました。

クリスマスケーキ作り。

最初は私1人で作ろうかな〜と思っていたんだけど、レミも午後は家にいたので、デコレーションをレミに担当してもらいました。

小さい頃は何にも考えずに好きに作ってくれたんだけど、成長につれて

「私、上手に出来ないからママがやってほしい」

などと口にするようになってきました。

別にママだって上手ではないのだよ…

上手なものが良いなら最初っからお店で買うからね。

大事なのは作ることが楽しいと思えるかどうか…ですよね〜。

そんなこんなで、レミがクリーム絞るのを渋っていたから

「それなら…このとっておきの口金を使おう♪」

レミに渡した口金は…

モンブランのクリームを絞る用の口金。

シェル絞りとかローズ絞りだと絞り方が目立つけど

モンブランの細い絞りなら…

「グルグル絞っておけば綺麗に見えると思わない?」

レミを上手いことのせて、可愛く作ってもらいました(^^)

合羽橋で買ってきたピックを刺してデコレーション♪

美味しいクリスマスケーキの完成。

確か…去年と一昨年はほとんど私が作った気がするから、久しぶりに一緒に作れた♪

あと何回一緒にクリスマスケーキ作りができるかな。

特に変わったものは作ってないんだけど、自宅でクリスマスディナーでした(^^)

サンタさんからのプレゼント。

夫とは

「流石にもうサンタさんの存在に気が付いてるよね?」

と話しているのですが…

レミは頑なに「サンタさんはいる!!」と言っているわけです。

学校でもサンタさんは親だと思っている派と思っていない派がいるらしい…

↑その話を聞いた時点で、え?って思ったんだけど

担任の先生が

「信じてない人から順に来なくなるもんだよね〜」

と言っていたようで(笑)

「だから、私のところには20歳くらいまでサンタさん来ると思うわ♪」

って言うんだけど…

もう絶対気が付いてるじゃん。

まぁ、気が付いていてもいなくても、

“起きたらサンタさんからのプレゼントが置いてあった”

という経験は今だけしか出来ない事だし、「信じてる!!」と言ってくれているなら来年も続けてあげたいと思っています♪

サンタさんからのプレゼントは

PIKUMIN4。

ゲームソフトがあってもゲームする時間があまり無いっていうね。

冬休みくらいはゆっくり遊べるといいねぇ(^^)

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